研究会について
正式名称 | 地球大気積極活用研究会 |
英語名 | Research Society for Active Use of Earth Atmosphere |
代表 | 酸原珠三 (さんげんしゅぞう:Sangen Shuzo) |
設立 | 2019年8月23日 |
※代表の酸原珠三は仮名です。
ミッション
当研究会のミッションは、ITの力により、身近でありながら無限の可能性がある地球大気が積極的に活用されるようになり、よって、地球大気中に住む人類誰もが豊かな生活を送れるようにすることです。具体例なアプローチは以下の通りです。
・生物の力で引き起こされた空気中の成分を使った化学反応の利用促進に関する「空気化学」。
・地球大気中でのリアルな体験の促進に関する「空間活用」。
ビジョン
当研究会は、地球の全大気圏規模での高収益団体、さらには、地球大気が消滅するまでの持続性を目指します。
沿革
2019年5月16日 前身組織である、全球オゾナイジング協会設立
2019年8月23日 当研究会設立
2019年12月29日 当研究会のミッション、ビジョン、環境問題への取り組みを制定
2020年1月5日 ソフトウェアの作成およびアップロードに初成功