新年のあいさつ2021

 皆様、新年あけましておめでとうございます。
 
 昨年は、当協会がソフトウェア開発により価値を生み出すことを目指すことを決定し、空気化学や空間活用といった方向性を模索していました。ようやく方向性が確立しつつあり、これから邁進していくところです。
 
 まず、空間化学関連について。当協会は、石炭・石油・天然ガスといった化石燃料こそがエネルギー源として最適であり、地球温暖化に対する議論については正しい情報を前提に行うべきであると唱えてきました。これからは、それには変わりありませんが、家庭内や陸上交通については、屋内空気汚染防止、自動車の構造単純化や自動運転の実現に向け、化石燃料の燃焼は発電所にアウトソースするのが妥当と判断し、当研究会では扱わないことにしました。一方で、これからの時代は細菌やウイルスとの共存が重要なテーマになるとして、細菌と酸素による有機物の分解や生物学的な窒素固定など、生物の力で引き起こされた空気中の成分を使った化学反応の利用促進を扱っていきたいと思います。今年は、それを踏まえた情報発信をしていきます。
 
 また、空間活用について。当協会は、これまでもリアル体験の必要性を唱えてきました。コロナ騒動により、あらゆる事柄をオンライン化することが善であるという風潮が見られましたが、そもそも人間はリアルな世界で生きるものであり、そのことを実感し、リアル体験の重要性がますます高まるでしょう。一方で、リアル体験を前提として、ITやAIを導入することにより、リアル体験をより安く、より多くできるようになるでしょう。さらに、今後、今回のコロナ騒動のような出来事が再び発生しても、「密」が少なるなることにより、今回ほど自粛やマスクに苦しめられることが少なくなるでしょう。当研究会は、これから、ITやAIの力で、リアル体験を促進していきたいと思います。今年は、それを踏まえた情報発信をしていきます。
 
 オゾンちゃんについては、これまでは「空気の浄化のためのオゾンの利用促進」という観点で扱ってきましたが、過剰な消毒というよくない風潮があるので、これからは「屋外での活動促進」という観点で扱っていきます。
 
 ITやAIについては、引き続き、スキルの向上に努めていきます。
 
 最後に、皆様、今年もよろしくお願いいたします。

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