食と水圏脱却と美肌

 

 調理法には、「焼く」「炒める」「煮る」「和える」「蒸す」「茹でる」「揚げる」の7つあると言われています。これらのうち「茹でる」「揚げる」の2つとそれ以外の違いは何でしょうか。それは、水圏をくぐらせるかそうでないかです。揚げ油も液体ですので水圏とします。「煮る」については、汁も含めて一つの塊と評価できますので、「水圏をくぐらせる」とは言えません。

(参考:https://wotopi.jp/archives/660)

 「茹でる」工程は、野菜などのアク抜きでよく行われます。アクの中にはシュウ酸などの有害成分があり、ほうれん草など多く含まれている野菜では、アク抜きは欠かせません。ところが、電子レンジの登場により、必ずしも「茹でる」工程が必須というわけではなくなりました。

(参考:https://ameblo.jp/socchidiary/entry-12406949594.html)

 「揚げ」た料理はおいしいですよね!?「揚げ」ないで同じような料理が作れないものか。実は、オーブンなど高温で焼くことで同じようなものが得られるという実験結果があります。

(参考:https://mariegohan.com/608)

 さて、「茹でる」「揚げる」といった調理法には、水溶性ビタミンの流出、脂質の過剰摂取といった問題を引き起こします。それは、ニキビなど肌のトラブルの原因の一つとなると言われています。

(参考:https://myrevo.jp/beauty/18)

 当研究会は海岸など水辺での活動を奨励していますが、水辺で活動する際にはやはり肌を美しくしておきたいですよね!?まずは、食の分野で「茹でる」「揚げる」といった調理工程で水圏にくぐらせる行為から脱却できるように努力してみてはいかがでしょうか?

 ちなみに、当研究会の会長である私は、人類の水圏からの脱却を唱えているにも関わらず、調理工程で水圏にくぐらせる料理を大量に摂取し続けてしまい、それもおそらく一因となって肌のトラブルを引き起こしてしまいました。このことを真摯に反省し、当研究会の思想に「調理工程において、(茹でる、揚げる)といった水圏にくぐらせる行為からの脱却を目指すべきだ」を加え、脱却できていない料理の摂取を控えられるように努力したいと思います。

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