水着と下着

皆さんは、水辺(海岸、河川敷、湖岸など)で、「水着は見せられるのに下着は見せられない」ことはおかしいと思ったことはございませんか?

 まずは、水着と下着の違いについてまとめてみました。なお、この表は、一般的なものを示したものです。

 水着下着
着る場所水中、空気中(水辺に限る)空気中(水辺を含む陸上や空中)
着方見せる服の中に隠す

なぜ水着は見せられるのに下着は見せられないのか。これに対する解答には以下のようなものがあります。

(1) 水着は恥ずかしくないが、下着は恥ずかしいから。

(2) デザインの違い、見せる・見せないの心構え、水辺か街中かの違い

これらについて考えていきます。

(1)について。問いから答えへと繋げると、「水着はなぜ見せられるのか。なぜなら恥ずかしくないから」「下着はなぜ見せられないのか。なぜなら恥ずかしいから」となりますが、見せられるのと恥ずかしくないのと、また、見せられないのと恥ずかしいのとは同義であり、いわば、AだからAだという循環論法で、答えとして成立していません。

(2)について。条件が統一されていないため、質問者の意図に応えられていません。最近では、水着のデザインと下着のデザインに大した違いがないことが多いです。そこで、ある水着を水辺で着る場合と、「その水着と同じデザインで、同じ水辺で着るために入手した」下着を水辺で着る場合の違いを答えなければなりません。

 最後に。水着を着ることは、数億年前に陸上進出を果たした生物の進化に対する反逆行為と言えるでしょう。

※2020年4月26日追記

図解してみました。

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